JR北海道>日高線一部廃止へ


 2015年の高波被害による路盤流出以降、運休が続く日高線の鵡川~様似間ですが、沿線自治体は、鵡川~日高門別間20.8kmについては、鉄路での復活。被害区間の厚賀~大狩部間を含む、日高門別~様似間95.2kmは廃止で合意が取れたそうです。
 正式決定は、年明けになりそうですが、今後、上記の方向で関係部門との調整が図られます。

 一部区間ですが、鉄路での復活となり、喜ばしいと思います。
 できれば、被害のなかった静内~様似間64.4kmも復活して欲しいですが、末端区間で利用が少ない点、飛び地となるのがネックでした。

 いつの間にか襟裳岬をめぐり、広尾へ向かうJRバスも、平日3往復、休日2往復と激減しており、帯広へ向かうルートを公共交通機関だけで実現するのはかなり厳しい状況ですね。


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日高幌別駅を発車した日高線列車(1995年撮影)



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様似駅(1995年撮影)


 

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  • JR北海道>日高線・沙流川橋りょうの被災状況公表

    Excerpt:  日高線の不通区間である、鵡川~様似間のうち、鵡川~日高門別間は鉄道での復活を沿線自治体は目指していましたが、ここへきて、JR北海道は復活への道筋にとどめを刺すように、今年の9月に発生した北海道胆振東.. Weblog: 鉄道の旅・情報館 racked: 2018-12-13 00:06