関門海峡めかり

 下関-門司間で長く活躍したEF30の1号機が、小倉北区の勝山公園に静態保存されていましたが、門司港レトロ観光線の開業で、終着駅の関門海峡めかり駅前に移設され、展示されるようになりました。
 EF30-1号機が、勝山公園に来た頃を知っていますが、展示後まもなく、心ないファンにより破損が進み、ボロボロ状態になっていました。今回、移設により破損状況が心配でしたが、正面の窓ガラスが埋められる等、一部傷跡が見られますが、概ね往事の姿が復元されており、何よりでした。
 ただ、海辺の潮風が吹き付ける場所への保存となるので、ステンレスボディですが、傷みの進行は進みそうです。
 北九州市がどのような対策を取るか、見守りたいと思います。

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