JR九州>2019年春ダイヤ改正
JR九州は、公式にはダイヤ改正という言葉使っておりません。
ほぼ、現行ダイヤを踏襲し、一部微修正となるようです。
主な内容は下記になります。
1.筑肥線・波多江~筑前前原間に新駅「糸島高校前」を開業
2.香椎線(西戸崎~香椎~宇美)を、蓄電池車である819系「DENCHA」に全列車置き換え。
→古ぼけた気動車が走っていましたが、一気に新車になります。なお、充電設備は香椎駅に設置とのこと。
3.「みずほ」の一部が、久留米と川内に停車。
4.「ソニック2号」から「のぞみ4号」へ乗り継げるように改善
5.日豊線と吉都線の普通列車を増発
→昨年の改正で問題となりましたが、改善を図ったようです。
6.折尾駅の高架化工事にともない、若松線の乗り場が200m移動し、6,7番線を新設。
現在の鷹見口6,7番線は、A番線、B番線に変更
→以前の感覚でアプローチすると、迷子になりそうです・・・。
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2018/12/14/181214Newsrelease01.pdf
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